333:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/24(日) 02:28:26.75 ID:XAZEyfsdo
P「・・・もう一度言うぞ、このペンダントについてだが」
貴音(金)「・・・」
P「貴音・・・お前、響をそっち側に引き込もうとしたな」
貴音(金)「・・・・・・」
貴音(金)「・・・はい」
P「・・・随分素直じゃないか」
貴音(金)「プロデューサーもあの映像を見たのでしょう?そのことと私が響にペンダントを渡したことを考えればそこまで難しい推理ではないかと・・・」
P「・・・確かにな、そのことを思いつくのにはそんなに時間はかからなかったよ」
P「そもそも響はお前と全く同じ立場だしな」
貴音(金)「・・・ではどうしてこのタイミングでそのようなことを私に?」
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