335:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/24(日) 02:36:14.46 ID:5XCq8cxto
貴音(金)「・・・・・・それで?」
P「あー・・・なんだ、響はどうするんだ?俺の目には1ヶ月前と今では全く変わらんように見えるんだが」
貴音(金)「・・・安心して下さいプロデューサー、もう響個人に対してはこちらに引き込もうとは致しません」
P「・・・」
貴音(金)「というかできないのです、プロデューサーのおっしゃるようにあの世界の証拠たる物体がペンダントしかなかったものですから」
P「まあ・・・さすがに証拠もなしにこの話を信じさせるのは無茶だよな」
貴音(金)「はい、そもそもペンダントがあったとしてもちゃんとこちらの意図を理解してもらえるかどうかも微妙ですし」
P「・・・だったらどうするんだ?このまま貴音のことも諦めてくれれば嬉しいんだが・・・」
貴音(金)「・・・」
貴音(金)「・・・プロデューサーは『5億年ボタン』というものをご存じですか?」
455Res/200.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。