353:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 05:34:08.46 ID:28lbFK4ko
貴音(金)「ペンダントを解析することが逆に相手に情報を与えるとは考えないのですかね・・・」
貴音(金)「わざとやよいにペンダントを渡すように仕向けたとも知らずに・・・」ﾍﾞﾛﾁｮﾛｶﾞｻｺﾞｿ
貴音(金)「・・・・・・あった」
354:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 05:35:46.82 ID:uDSRqUOFO
――――――――
『・・・』
『・・・！・・・・・・』
355:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 05:37:23.41 ID:28lbFK4ko
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――――
貴音(金)「うっ・・・どうして・・・一体なんだというのですか・・・・・・」ﾊｯ
356:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/26(火) 05:42:38.85 ID:uDSRqUOFO
〜収録後の更衣室〜
やよい「今日も楽しかったですね！貴音さん」
貴音(金)「ええ、まこと・・・美味な料理でした」
357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/26(火) 05:46:19.94 ID:28lbFK4ko
やよい「あの・・・これくらいのイルカの形をしたペンダント見ませんでしたか？べろちょろの中に入れてたんですけど見つからなくて・・・」
貴音(金)「・・・いえ、そのようなものは存じませんが・・・大切なものなのですか？」
やよい「・・・あの、プロデューサーにもらった大事なもので・・・うー、どうしよう・・・ないよう・・・」
358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/26(火) 05:55:48.65 ID:uDSRqUOFO
〜2日前〜
P「やよい、ちょっといいか？」
やよい「はい？」
359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[aga]
2014/09/03(水) 05:26:19.11 ID:0GNxiUIZo
〜1日前〜
P「・・・」
P「(・・・やよいが何かおかしい)」
360:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 05:31:36.91 ID:G/VZTyPnO
貴音(金)「・・・」
貴音(金)「(・・・結局見つかりませんでしたか・・・)」
貴音(金)「(・・・あまり所在がわからない状況は思わしくないのですが・・・)」
361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 05:34:35.16 ID:0GNxiUIZo
〜当日〜
P「なぁやよい・・・」
やよい「・・・・・・」
362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 05:39:02.51 ID:G/VZTyPnO
やよい「・・・ぅ・・・うぅ〜・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「・・・・・・は！・・・い、いや泣かなくていいぞやよい！」
やよい「うぅ〜・・・でもぉー・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/03(水) 05:40:40.95 ID:0GNxiUIZo
P「ほら、怒ってないって言ってるだろ？それにアイドルが泣き顔なんか作っちゃダメだぞ？」
やよい「・・・・・・」
P「・・・」
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