397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/14(日) 05:29:14.42 ID:qtmKWTApo
P「お前どうしてそれを・・・!」
貴音(金)「・・・」
P?「・・・俺が言ったからだよ」
P「なっ・・・」
P?「・・・この貴音(金)が言ったことは事実だ・・・俺が5億年ボタンを作り、そしてそれを貴音(金)に渡した」
P「どうしt」
P?「俺と貴音(金)が繋がっているんだから『そのこと』を貴音(金)が知っていてもおかしくはないだろう?」
P「・・・」
P「・・・待て、ということはそっちの貴音もまさか・・・」
P?「・・・」
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