407:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/18(木) 03:52:35.22 ID:5r5VI8t/o
P「・・・本題?」
P?「思い上がりかも知れんが・・・貴音(金)と響にとって唯一コミュニケーションをとることができる存在である俺は特別な存在だと思ってる
P?「もちろん俺にとっても2人は特別な存在だ」
貴音(金)「・・・」
P?「あの2人の代わりが作られたと知ったときは悲しかったし、貴音(金)が偶発的とはいえ向こうの世界に干渉できるようになった時は素直に嬉しかった」
P?「・・・」
P?「・・・貴音(金)の本心を聞くまではな」
貴音(金)「・・・」
P?「響はともかく他のみんなまでごっそり入れ替えてしまうっていう考えにはさすがに面食らったよ、そもそもそんな手段すら貴音(金)は持ってなかったはずなのにな」
P?「・・・いや、『プロデューサー』という手段があったからこそ俺に相談したのかも知れんが・・・」
貴音(金)「・・・」
P?「・・・しかしその時の俺には貴音(金)に協力するという選択肢しかなかった」
P?「・・・だから俺は『ゴミ箱の世界』のことを伝え、その上で空想上の創作物である『5億年ボタン』という選択肢を提示したんだ」
P「・・・」
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