410:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/18(木) 04:21:01.87 ID:zoSx0IWfO
貴音(金)「・・・」
P?「・・・」
貴音「・・・」
P「・・・」
貴音(金)「・・・ご高説痛み入ります、プロデューサー」
貴音(金)「・・・おっしゃる通りですよ、私にとってもプロデューサーは特別な存在です」
P?「・・・」
貴音(金)「だからこそプロデューサーにならわかっていただけると信じていたのですが・・・」
貴音(金)「まさかその『手段』を与えて下さった方にこういう形で裏切られることになるとは思いも寄りませんでした」
P?「・・・」
貴音(金)「・・・しかし私を止めようと決めていたならば5億年ボタンが押される前になんとかした方がよかったのでは?」
P?「・・・」
P?「・・・仮に同じことを数日前に説いたとして・・・お前はそれに応じたのか?」
貴音(金)「・・・」
P?「・・・」
貴音(金)「・・・ふふふ、なるほど・・・その通りですね」
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