425:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/20(木) 06:11:06.41 ID:i1gU7Mv8o
P?「・・・ならばこの『自我』をもって新しいものを『創る』ことだってできるはすだ」
貴音「しかし・・・そんな確実性のないものを・・・」
P?「賭けたんだよ」
P「・・・」
貴音「・・・賭けた?」
P?「確かに俺だって苦し紛れの策としてこの方法を提示したに過ぎない・・・そもそもかなり無茶なことをしようとしているわけだからな」
P?「しかしこの貴音(金)は少しでも可能性があるならち迷わずその策にのった・・・それほど貴音(金)の中の想いは強いってことだ」
貴音「・・・」
P「・・・それにそれほど無茶ってわけでもないような気もするしな」
貴音「あなた様・・・」
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