450:名無しNIPPER[saga]
2015/01/14(水) 13:23:13.23 ID:hTmQyYAXo
貴音(金)「・・・なるほど、ペンダントにはそのような状況を排除するような細工をしていた・・・ということですか」
P「・・・・・・」
貴音(金)「・・・まぁいいでしょう、それが必ずしも私にとって必要な現象とも思えません、ところで・・・」
P「・・・」
貴音(金)「あの光は・・・別の世界にいるはずのやよいと春香がどうしてこうやって出会うことになったのです?」
P?「・・・」
P「・・・そもそもの話、あの光はお前が響を取り込もうとした時のように俺達プロデューサーが介さない場所で情報を変異させるときに発生するファクターのようなものだ」
貴音(金)「・・・」
P「響の時は・・・状況から想定すると時限的に発動するようにしていたんだろう?・・・それ以外に方法はないしな」
P?「・・・」
P「根本的なところがわからなかったとはいえ5億年ボタンの世界に通常の時間の概念があてはまらないことは容易に想像できる」
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