過去ログ - 晶葉「出来たぞ! 嘘をつくとお仕置きする装置だ!」
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4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/01(火) 17:58:19.36 ID:Z0GcM6QHo
P「連絡はしたしちひろさんに着替えは運んでもらったからこれでよしか」

P「しかしよくやったぞ。お前のおかげで幸子に無理をさせなくてすんだ」

ロボ「ガンバッタ」

P「よし、仕事するか!」

桃華「ごきげんよう。Pちゃま」

P「おう、おはよう。桃華」

桃華「そういえば今日は嘘の日でしたわね」

P「ああ、桃華は嘘をつかないのか?」

桃華「あら、わたくしはあなたには嘘なんていついかなる時にもつく気はありませんわ」

P「そんなに真面目に考えなくていいさ。遊びなんだからな」

桃華「ええ、わかっていますわ。これはただのわたくしの心構えですの。
   Pちゃまは嘘をつきませんの?」

P「嘘ねぇ……。よし、じゃあ次に事務所に来た人に嘘をつこう」

桃華「なんてつきますの?」

P「結婚しよう」

桃華「それはまた大胆ですわね。そのうち刺されますわよ」

P「ハッハッハ。うちのアイドルがそんなことするはずないだろ」

桃華「深くは言いませんわ」

P「あー、でも今こいついるしな」

ロボ「イルヨ」

桃華「このロボはどうしましたの?」

P「晶葉の作った嘘に反応するロボだ。俺が騙されないように作ってくれたのだが」

桃華「Pちゃまが嘘をつけば反応してしまうわけですわね」

P「まぁいいか。ちょっと見苦しいところを見せるが」

桃華「見苦しいところ?」

P「ああ、服が溶けたり、猫耳が生えたり」

桃華「本当に見苦しいですわ。ショック死してしまいますわ」

P「辛辣だなぁ……」

ガチャ


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