過去ログ - 高木「プロダクション社長のわたしがこんなに空気なわけがない」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/04/01(火) 21:02:59.10 ID:fcUcx6+x0
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん。
あの、変なこと聞きますけど、社長室に用事とかありました?」
高木「待ちたまえ音無君… 社長室に用事があるのが変とはどういうことだね!
まったく、キミからも何か言ってやってくれんか」
P「いえ、特にないですが」
高木「…そうかね。キミもそういう態度をとるのか」
P「なにか問題でもあったんですか?」
高木「…アイドルだけならいざ知らず、ここまでされると流石に辛いものがある」
小鳥「いや、そんなに大したことじゃないですよ」
高木「ッ…! わたしも聖人ではないのだ。すまない、失礼する」
小鳥「実は… 響ちゃんの台本があったんです。社長室の、机の上に」
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