過去ログ - 高木「プロダクション社長のわたしがこんなに空気なわけがない」
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16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 21:06:44.57 ID:fcUcx6+x0


高木「…そう、だったのか。わたしは」

貴音「高木殿。貴方が逝ってしまわれてから、
   皆がどれだけ悲しんだか、貴方は御存知ないでしょう」

高木「ああ、恥ずかしながら。意識がはっきりしているのはここ最近だけだ」

貴音「ようやく皆、少しずつながら落ち着いてきています。
   わずかずつでも、また前進しようとしているところです」

高木「はは… は、そうだったのか、そうだったか…
   わたしは、皆に避けられていたのでも… 疎んじられていたのでもなく…」




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