11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 23:21:01.87 ID:2YAAckASo
例え俺自身がそうとしか思えず
体が反応しようが、決してここで止まらないと駄目だ
理性で踏みとどまって…止まって…いつまで、我慢して…
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 23:29:33.79 ID:2YAAckASo
小春「ん…ふふ〜…」
ふわりと手に軽く押し返す栗色の毛を撫でてやると
身を捩り頭を手に押し付けてくる…本当に動物みたいだな
13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 23:38:20.03 ID:2YAAckASo
小春「まだPさんが足りないです…」
P「…………………」
14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/01(火) 23:47:58.49 ID:2YAAckASo
P「…な、何でだ?!」
小春「小春、Pさんペロペロするの好きです…すごく…安心できますー」
P「…そりゃ嬉しいな」
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/02(水) 00:18:35.96 ID:8QYQAbK+0
逮捕のときのことを考えてるんだな
早苗さんこっちです!!!
16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/02(水) 00:35:06.73 ID:VD56XIJ4o
小春「それは…?」
P「それ、は…」
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/02(水) 00:40:49.06 ID:VD56XIJ4o
小春「やっぱりペロペロは駄目だったんですねー」
P「いや、その理由は」
小春「いいですってば〜小春、ずっとPさんに無理させちゃったみたいですし〜」
18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/02(水) 00:48:49.15 ID:VD56XIJ4o
急にいつもの調子にもどる小春
俺に気を使ってくれたか、何を悩んでるかも言えなかった俺のために
…とことん情けない、だがこれで何もかも元通りになる
19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/02(水) 01:05:02.27 ID:VD56XIJ4o
P「……………」
小春「…んーっ!……むぐ……っ…」
20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/02(水) 01:12:11.80 ID:VD56XIJ4o
P「それが建前で小春の相手に付き合うだけで、自分からキスできず辛かった」
P「小春に止めると言われて惜しくなって、ようやく気付くとか…もうホントどうしようもない、情けない、みっともない」
P「ああ、だから小春、俺からの頼みだ、これから……も?」
21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/02(水) 01:19:11.40 ID:VD56XIJ4o
小春「…っ……あ…うう…く、苦し…かったですー…」
P「…す、すまん」
36Res/17.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。