過去ログ - 佐久間まゆ「まゆのタイミングが良すぎる裏側、ですか…?」
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57:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/04/03(木) 02:27:29.30 ID:WFyyhiEZ0

モバP「ここここ…なんか震えてるぞ幸子」


幸子「は、はい大丈夫、です!」


モバP「ただいまー。って、一人暮しなんだけどな」ガチャ


まゆ「おかえりなさい…Pさぁん…」包丁ギラーン


モバP「」


幸子「」


まゆ「あら…幸子ちゃん…?どうしてここに…」

まゆ「…ああ…“そういうこと”だったんですねぇ」

まゆ(あの資料…幸子ちゃんと読み合わせするためだったんですねぇ。)

まゆ(事務所は何やら騒がしかったですし、追いやられてここへ)


モバP「い、いや!違う!まゆは勘違いしているぞ!(幸子とはそういう関係じゃない!)」


幸子「あ、あのあのあの、今日はたまたま…」


まゆ「たまたまなんかじゃ、ないですよねぇ…(お仕事ですからね)」

まゆ「まゆはぜぇんぶ、分かってますからねぇ。大丈夫ですよぉ…」


幸子(さっきまで妄想していたアンナコトやコンナコトまで見通されてる気がする!!)ガタガタ


まゆ「それにしてもPさん、いけませんねぇ」


モバP「はい?」


まゆ「こんなボロボロの包丁を使ってたら”お肉”の切り口がぐずぐずになっちゃいますよぉ?」ギラッ


幸子「」ブクブクブク


モバP「幸子ぉぉぉぉぉぉ!!」




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