42:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/04/02(水) 11:20:37.35 ID:6SAa4vBR0
咲「……んっ……!」
むさぼるような荒い口づけ。
和ちゃんの両目には生彩がなく、獣じみていた。
和「んむっ……んっんっ」
一瞬の隙をついて、和ちゃんは舌を一気に隙間へねじ込んできた。
息が出来ない。苦しい。脳の中で花火が散る。
和「ぷっふぁっ」
息継ぎのためだろうか、口が離れ、舌と舌との間に唾液の橋が架かっていた。
声が出ない。息は絶え絶えで呼吸をするのがやっとだった。
和ちゃんは、荒い息を吐きながら、肌は桃色に染まっていた。
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