過去ログ - 二宮飛鳥「やぁプロデューサー、そこのケーキ食べてもかまわないよ?」
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7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/04/03(木) 03:23:34.02 ID:FOSIgZv30


モバP(と、とにかくトイレに!!!)ダッ


飛鳥「無駄だよ」

モバP「む…だ…だと…?」


飛鳥「トイレに行くつもりなんだろう?」

飛鳥「行ってみるといい、世界の悪意がそこで待っているよ」




モバP「そ、そんな……!!?」


扉に張られた世界の悪意……


『故障のため使用禁止』





モバP「あ……ああああああああああ!!!!!」



飛鳥「言っただろう?悪意が感じられるってね…」


モバP「なに他人事みたいに…!!!元々はお前が……ッッ!!!?」



ここでモバP…ある異変に気づく
いやもっと早くに気づくべきだったのだ…


モバP「飛鳥……お前なんで……窓際で……微動だにせずに座って……?」


飛鳥「………仲間が、欲しかった」

飛鳥「そう考えたとき…真っ先に思い浮かべたのがプロデューサーだったんだ…苦楽をともにしたい相手は…プロデューサーなんだ…」


モバP「お前まさか……まさか…!!?」


飛鳥「…ふふっ」ニコッ




微笑みを浮かべる飛鳥の額には……脂汗が流れていた





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