過去ログ - Ｐ「色丞狂太郎です、よろしくお願いします！」
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1: ◆iUFOzRwgx6[sage]
2014/04/03(木) 23:30:43.88 ID:rRW/n70A0
？？？「あー君君、そこを歩いている君、そう君だよ！まあこっちへ来なさい。」

狂太郎「オ、オレですか？」

？？？「ほう、何といい面構えだ。ティンと来た！　君のような人材を求めていたんだ！」

狂太郎「は、はあ……」

？？？「わが社は今、アイドル候補生たちをトップアイドルに導く、プロデューサーを募集中だ。」

狂太郎「えええ！？」

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2: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:31:50.59 ID:rRW/n70A0

――――――

狂太郎「父さん、母さん。おはよう」

以下略


3: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:32:26.75 ID:rRW/n70A0

―――

狂太郎「じゃあ行ってきます」

以下略


4:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/04/03(木) 23:33:08.25 ID:d+Qr+WCK0
Jr.か

5: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:33:25.52 ID:rRW/n70A0

――――――

狂太郎「ここが７６５プロか……よし」

以下略


6: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:34:23.19 ID:rRW/n70A0
狂太郎Ｐ「色丞狂太郎です、よろしくお願いします！」

春香「天海春香です、よろしくお願いしますね？プロデューサーさん。」

狂太郎Ｐ（か、可愛いなあ……）
以下略


7: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:35:04.97 ID:rRW/n70A0
ﾜｲﾉﾜｲﾉ

真「あの！プロデューサーはなにかスポーツやってたんですか？」

狂太郎Ｐ「あ、ああ……両親の影響で拳法をね」
以下略


8: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:36:39.30 ID:rRW/n70A0
雪歩「あ、あの……その……」ｺｿｺｿ

雪歩「わ、私……男の人が苦手で……その……す、すいませんー！」ﾋﾟｭｰ!

真「あれ！？雪歩！」ﾀﾞｯ!
以下略


9: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:37:50.16 ID:rRW/n70A0

――――――

律子「プロデューサー、こちらお願いします」

以下略


10: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:38:38.86 ID:rRW/n70A0
真「プロデューサー、もう一本手合せ願います！」

狂太郎Ｐ「押忍！」

響「うぎゃー！ハム蔵どこに行ったんだー？」
以下略


11: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:40:00.02 ID:rRW/n70A0
伊織「ふうん……アイツ、なかなかやるじゃない」

高木「うむ、期待以上だ」

律子「あ、伊織。明日は春香と雪歩、真と一緒の四人で取材入っているからね」
以下略


12: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:40:47.11 ID:rRW/n70A0

――――――

狂太郎Ｐ「みんな、お疲れ様だったな」

以下略


13:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/04/03(木) 23:42:19.77 ID:9/LI9bM80
アイドルのパンティでクロスアウッ！するのか？

14: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:42:55.95 ID:rRW/n70A0
雪歩「う、うん……大丈夫だよ」

伊織「仕方ないわね、付き合ってあげるわ」

春香「じゃあ……プロデューサーさん、駅まで送っていただけますか？」
以下略


15: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:43:47.90 ID:rRW/n70A0

――――――

春香「あちゃ、ちょっと混んでるね……」

以下略


16: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:44:58.85 ID:rRW/n70A0

――――――

…ﾊﾟｰﾝ

以下略


17: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:45:45.13 ID:rRW/n70A0
伊織「で、でも……」

狂太郎Ｐ「い、今に警察が来る……」

狂太郎Ｐ（父さん……）
以下略


18: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:47:15.89 ID:rRW/n70A0
――――――

伊織「はあはあ……なによ、こんな時にこんな物陰に連れてきて……」

狂太郎Ｐ「伊織……お前のパンツを俺に貸してくれ！」
以下略


19: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:48:20.00 ID:rRW/n70A0
新堂「伊織お嬢様！早くパンツを脱いでその方に渡すのです！」

伊織「新堂！？なんでここに！？ってかあんたまでなんなのよ！？」

新堂「早く！」
以下略


20: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:49:17.89 ID:rRW/n70A0
狂太郎Ｐ「……すまない！では……」ｶﾌﾞﾘｯ

伊織「な！なにやってんのよ！このder変態！EL変態！THE HENTAI！」

新堂「その昔、私の執事としての師匠にあたる『世話』と言う方が姫野グループに仕えていました」
以下略


21: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/03(木) 23:51:00.50 ID:rRW/n70A0
新堂「半年間、そのお嬢様と……その他で巻き起こる数々の事件を解決した者が居ました」

狂太郎Ｐ「気分は……エクスタシー！！！！！！！」

新堂「その者の名は……変態仮面」
以下略


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