過去ログ - 【アイマス】雪歩「萩原は、わたしです」【黒子】
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81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga ]
2014/04/12(土) 00:59:36.35 ID:6a2ZYR010



亜美「これでわかったっしょ?どーあがいても亜美には勝てないよ」

真「…」

亜美「そもそもチーム単位で見た場合のスペックが違いすぎるよ。体格はおろか、技術もうちの方が上だし」

亜美「ユーイツ対抗できそーなのがキミだったけど、亜美が十分押さえつけられる程度。それに亜美が倍返ししちゃうからどーにもできないっしょ?」



真「…フフッ」

亜美「ん?」

真「アハハハハハハハッ!」



律子「な、なに?どうしたのよ…」

伊織「止められすぎて、気でも触れたのかしら…」



真「いやーごめんごめん、なんかうれしくってさ。
  アメリカだと、それが当たり前だったんだけどなー」

亜美「えっ、アメリカにいたの?」



真「こっちに帰ってきてバスケ離れたのは早とちりだったね。
  人生挑戦してナンボでしょ?」



真「勝てないくらいがちょうどいい!
  …聞いてもない御託並べて勝利宣言するのはまだ早いんじゃない?」

亜美「…でもどーやって亜美を止めるの?方法がなきゃムリだよ」



真「弱点は…もうわかったよ。
  オマエの弱点は…これだ!」



律子「えっ?」

伊織「えっ?」

響「…」



雪歩「あ、あの…急に引っ張らないでください」



真「オマエの弱点は、雪歩だ!」



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