過去ログ - ぴにゃこら太「ぐさーっ!」 【R-18】
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:50:24.69 ID:f3zFz0yK0
皆が寝静まった深夜、アタシはふと目を覚ました。

何やら吐息混じりの声が聞こえる、アタシはその声の方へと目線を向けた。

「―――んぅっ、―――はぁ、―――ぁぅっ」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:51:12.33 ID:f3zFz0yK0
柚(というか穂乃香チャン!どうしてこんな状況でっ!)

そんなことを思いつつ、アタシは布団の隙間からそーっと覗いてしまう。

正直、好奇心には勝てない訳で。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:52:16.19 ID:f3zFz0yK0
嫌な予感がした、アタシは咄嗟に横に寝ていた忍チャンの身体を揺する。

柚「起きて、ねぇ忍チャン起きてっ」

小声で身体を揺すりながら問いかける。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:52:54.94 ID:f3zFz0yK0
柚「…はぁっ!?」

そこに居たのは、この部屋に居た一番巨大なぴにゃこら太人形。

柚「は?え?ええっ!?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:54:09.93 ID:f3zFz0yK0
そして、その短い手でアタシのパジャマのボタンを器用に外していく。

柚「あっ!こらっ!」

プチプチと外していき、パジャマがはだけアタシの上半身が外気に触れる。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:54:43.39 ID:f3zFz0yK0
柚「くぅぅ…ひゃあんっ!だめっ、だめだってっ!?」

蔓は更に動きだし、私の股を通りお尻へと抜けていく。

柚「はふぅっ、そ、そこはぁぁあっ!?」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:55:26.77 ID:f3zFz0yK0
柚(ヤバいって―――、これマジでヤバいってっ)

柚「―――はぁ、はぁ、くぅっ―――やっ!」

蔓は動きを止めない、アタシの弱いところを的確に責めてくる。
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:56:04.75 ID:f3zFz0yK0
柚「はぁっんっ!だっ、だめっ!んぁっ!」

アタシの首を撫でる様に、耳を舐める様に。

柚「ひぃぁぁっ!そこぉぉっ?!」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:56:36.87 ID:f3zFz0yK0
柚「あっ…うっ…?」

目を覚ます、何か圧迫感を感じて。

目を開くとそこには巨大な不細工。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:57:06.08 ID:f3zFz0yK0
柚「!!?なんでっ!!動かないっ!!?」

身体が、動かない。

自分の身体に何が起こっているのかを確かめる。
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:57:45.23 ID:f3zFz0yK0
奴の股間についているグロテスクなモノが、アタシの下腹部へと近づいていく。

柚「ちょっ!!?ヤダヤダヤダッ!!」

大股を開いているアタシ、パンツはいつの間にやら脱がされていた。
以下略



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