過去ログ - ぴにゃこら太「ぐさーっ!」 【R-18】
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:52:54.94 ID:f3zFz0yK0
柚「…はぁっ!?」

そこに居たのは、この部屋に居た一番巨大なぴにゃこら太人形。

柚「は?え?ええっ!?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:54:09.93 ID:f3zFz0yK0
そして、その短い手でアタシのパジャマのボタンを器用に外していく。

柚「あっ!こらっ!」

プチプチと外していき、パジャマがはだけアタシの上半身が外気に触れる。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:54:43.39 ID:f3zFz0yK0
柚「くぅぅ…ひゃあんっ!だめっ、だめだってっ!?」

蔓は更に動きだし、私の股を通りお尻へと抜けていく。

柚「はふぅっ、そ、そこはぁぁあっ!?」
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2014/04/06(日) 00:55:26.77 ID:f3zFz0yK0
柚(ヤバいって―――、これマジでヤバいってっ)

柚「―――はぁ、はぁ、くぅっ―――やっ!」

蔓は動きを止めない、アタシの弱いところを的確に責めてくる。
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:56:04.75 ID:f3zFz0yK0
柚「はぁっんっ!だっ、だめっ!んぁっ!」

アタシの首を撫でる様に、耳を舐める様に。

柚「ひぃぁぁっ!そこぉぉっ?!」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:56:36.87 ID:f3zFz0yK0
柚「あっ…うっ…?」

目を覚ます、何か圧迫感を感じて。

目を開くとそこには巨大な不細工。
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:57:06.08 ID:f3zFz0yK0
柚「!!?なんでっ!!動かないっ!!?」

身体が、動かない。

自分の身体に何が起こっているのかを確かめる。
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:57:45.23 ID:f3zFz0yK0
奴の股間についているグロテスクなモノが、アタシの下腹部へと近づいていく。

柚「ちょっ!!?ヤダヤダヤダッ!!」

大股を開いているアタシ、パンツはいつの間にやら脱がされていた。
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:58:30.75 ID:f3zFz0yK0
柚「いやだぁっ!やめてよぉ!やめてよぉ!!」

暴れる、けれども両手両足は拘束されていて動けない。

何もできないまま、アタシの初めてはこの訳の分からない不細工によって奪われた。
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:59:10.76 ID:f3zFz0yK0
忍「―――――、―――――」

もしかして、あの時からそうだったのだろうか。

後ろから突かれる度に、小刻みに震える身体。
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/04/06(日) 00:59:53.74 ID:f3zFz0yK0
穂乃香「あっ、あっ、あっ」

その穂乃香チャンの顔は、アタシが今まで見たことも無いような顔で。

穂乃香「はぁっ、ああっ、ああっ!」
以下略



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