過去ログ - モバP「美嘉と休日に水族館へ出かける」 -SS速報VIP

過去ログ - モバP「美嘉と休日に水族館へ出かける」

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31: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 12:59:31.42 ID:vVkq5I1I0
美嘉「勿論喜んで良いことだよ★だってプロデューサーと担当アイドルが良好な関係だってことじゃん♪」

P「だよね、そういうことでいいんだよね？」

美嘉「どこまで良好なのかは第三者の意見も必要だと思うけどね★」

以下略

32: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 13:01:47.57 ID:vVkq5I1I0
（30分後）

P「御馳走様。いやぁ～美味しかったよ」

美嘉「うん、ありがとう★莉嘉にもプロデューサーがそう言ってくれてことを伝えたら喜ぶよ♪」

以下略

33: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 13:02:28.32 ID:vVkq5I1I0
-------

---

P「二本ずつ位買えばいいよな」

以下略

34: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:10:51.97 ID:vVkq5I1I0
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---

P「ごめん美嘉。少し遅くなった」

以下略

35: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:13:22.22 ID:vVkq5I1I0
美嘉「プロデューサーが謝ることはないよ？不可抗力だしさ。でもやっぱりアタシも行った方が良かったかなって思ってね」

美嘉「彼女がいればプロデューサーがナンパされることは無かったでしょ？」

P「か、彼女って」

以下略

36: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:14:30.32 ID:vVkq5I1I0
P「いや。美嘉の言うとおりかもしれないな。俺が美嘉をこの世界に連れ込んで、普通の高校生が送るような生活ができなくなったんだし」

P「少しでもその憧れを俺が叶えられるなら付き合うよ。もっとも俺で良ければの話なんだけどな？」

美嘉「十分だよっ★むしろプロデューサー以外の人とは考えられないね♪」

以下略

37: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:16:05.39 ID:vVkq5I1I0
-水族館-

P「凄いな...都内じゃ見られない大きさの水族館だな」

美嘉「海中トンネル以外も楽しみだね★他にも参加型のイルカショーとかあるみたいだし」

以下略

38: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:16:57.98 ID:vVkq5I1I0
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---

美嘉「うわぁ～♪」

以下略

39: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:18:54.76 ID:vVkq5I1I0
P「み、美嘉！？」

美嘉「こうやってデート中に彼氏の腕に抱きついて歩くのに憧れてたんだよねっ★」

P「でも、これはさすがに...」

以下略

40: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:19:43.59 ID:vVkq5I1I0
～二週間前～

莉嘉『お姉ちゃん、お姉ちゃん！次の次の週のお休みにP君とデートするんだよね☆』

美嘉『で、デートって...そんな大げさなもんじゃないよ』

以下略

41: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:21:09.69 ID:vVkq5I1I0
莉嘉『駄目だよ！それじゃP君を他の娘にとられちゃうよ！？』

美嘉『なっ！？べ、べつにアタシはプロデューサーのことをそんな風にみ、見てないからっ！？ほ、本当だよっ！？』

莉嘉『お姉ちゃん...嘘をつくのが下手すぎるよ...』

以下略

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