過去ログ - モバP「美嘉と休日に水族館へ出かける」 -SS速報VIP

過去ログ - モバP「美嘉と休日に水族館へ出かける」

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48: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:35:46.97 ID:vVkq5I1I0
美嘉「へぇ～、意外だね★プロデューサーってアタシたちのことをそういう風に見てないと思ってたんだけどね」

P「がっかりしたかな？担当アイドルに抱きつかれて緊張するプロデューサーなんて」

美嘉「ん～、逆に安心したかな？プロデューサーにとってアタシは魅力的なんだって確認できてさ★」

以下略

49: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:36:25.31 ID:vVkq5I1I0
美嘉「ごめん。そんなに褒めてもらえるなんて思ってなくてさ...恥ずかしくって...」

P「はははっ、ごめんごめん」ナデナデ

美嘉「もうっ！莉嘉じゃないんだからね....でももうちょっと頭撫でてもらってていいかな？」

以下略

50: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:37:23.00 ID:vVkq5I1I0
（3時間後）

美嘉「楽しかったねー★イルカショー」

P「ああ。本当に賢いんだなイルカは」

以下略

51: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:38:09.06 ID:vVkq5I1I0
-レストラン入り口前-

ガヤガヤ

美嘉「あれ？入口に人がいっぱいいるね」

以下略

52: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:39:33.09 ID:vVkq5I1I0
P・美嘉「」ズルッ

P（あいつら何やってんだ！確かあの三人はオフだったはず）

のあ「珍しく三人ともオフだからお昼をレストランで食事しようと誘ったのに...何が不満なのかしら？」

以下略

53: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:42:14.12 ID:vVkq5I1I0
のあ「私達にゃんにゃんにゃんは猫をイメージしたユニットよね...みく？」

みく「そうにゃ。猫キャラのユニットを作りたかったからみくがPちゃんにお願いして結成されたんだよ！」エヘンッ

のあ「そのリーダーである貴方が魚を食べられないというのはいかがなものかしら...？」

以下略

54: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:44:06.28 ID:vVkq5I1I0
のあ「民主主義の観点からもここに入るのは決定事項よ...さあ入るわよ」グググッ

みく「いやにゃー！！...あっ！？」ダッ！！

のあ「みく？どこへ行くの...あら...？」

以下略

55: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:44:51.16 ID:vVkq5I1I0
一般客「本当だ...城ヶ崎　美嘉がいる...」

P（マズイ...騒ぎになる...もう既になってるけど）

のあ「...待っていたわ...二人とも」

以下略

56: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:45:42.17 ID:vVkq5I1I0
P「...ハッ！そうだぞーみく。高校生にもなって好き嫌いはいけないなー」ガシッ！

みく「ぴ、Pちゃん？」

P「なあー、美嘉？」

以下略

57: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/04/13(日) 22:50:35.92 ID:vVkq5I1I0
みく「アーニャン、どうしたにゃ？」

アナスタシア「そうですよみく。二人が協力してくれるのですから、Слабый...弱点を直しましょう」ガシッ！

みく「何でみくの右足をつかむにゃ！！？」

以下略

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