過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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255: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/27(日) 02:27:36.11 ID:ojuF4sNr0


あの様子じゃ、神崎も中々踏み込んでんな。
そして凛。お前はそのままでいてくれ。



比奈「でもそういう事なら、奈緒ちゃんを呼んでも良かったんじゃないスか? 彼女も結構なレベルでこっち側だと思うんスけどね」

凛「それが、最近ちょっと忙しいらしくて。来たがってはいたんですけど…」



凛の言葉を聞いて思い出す。
そういや、確かにアイツらも近頃忙しいって言ってたな。八幡、LINEを最近覚える。


俺が以前臨時プロデュースしていた奴らも、順調に仕事を増やしていってるようだ。

何なんだろうね、この安心したような、親心みたいな気持ち。
この間それとなしにちひろさんに近況を伺ってみたら、すっげぇ良い笑顔で教えてくれた。恥ずかし過ぎるわ!

ちなみに個人的に好印象だったのは、本田と奈緒による千葉散歩というローカル番組。何それ俺も出たい。



比奈「……まぁそういう事なら、アタシも手伝わせてもらいまスよ。あんまし力にはなれなさそうっスけど」

八幡「そんな事ないですよ。演出的な面で見れば、漫画家の意見ってのも聞いてみたいですし」

凛「演出?」



俺が言った言葉に、不思議そうな顔をする凛。



比奈「……その様子じゃ、もう何かしら企んではいるみたいっスね」




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