過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
1- 20
370: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/05/19(月) 01:10:38.59 ID:lWhz1ksj0


八幡「それに今回は、大きなライバルもいますしね」

ちひろ「あぁ……十時愛梨ちゃん、ですか」



今最もシンデレラガールに近いと言われている少女。


十時愛梨。


彼女もまた、今回のミニライブに参加している。

ぶっちゃけ、今回のライブで一番苦労したのはそこだった。
既に売れっ子である十時にスケジュールを調整して貰うのはかなり至難だったからな。

どちらかと言えば、ライブの日程を十時に合わせたと言っても過言ではない。



八幡「ホント、上手く日程が噛み合って良かったですよ」

ちひろ「そうですね。でも、どうしてそこまで愛梨ちゃんにこだわったんですか?」



ちひろさんは不思議そうに訪ねてくる。



ちひろ「やっぱり、蘭子ちゃんの臨時プロデュースに関係が……?」

八幡「まぁ、正直言うと特に意味は無いです」

ちひろ「へ?」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/428.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice