過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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468: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:29:25.85 ID:1VP1D/ZP0


今度、なんとか暇を作ってお返ししとこう。
たぶん、美嘉もサインくらいなら快く書いてくれそうだし。つーかこの際、直接紹介してやった方が喜ぶんじゃね?



八幡「ま、なんか埋め合わせは考えとくから、期待せずに待ってろ」

凛「ふーん……まぁ、そう言うなら期待して待ってるよ」



この子、人話聞いてた?

俺がジト目で睨んでいると、そこで前の曲が終わる。
いくつかのトークを終え、やがてかかり始める曲。



“Never say never”



いよいよ、凛の番だ。



凛「じゃあ、行ってくるね」

八幡「おう。行ってこい」



軽く手を挙げる凛に、こちらも手を掲げ、打ち合う。
ハイターッチもちょっとやってみたかったが、たぶんお互い恥ずかしいから無理だな。やよいちゃんとやりたかったなぁ!

そしてステージへと向かっていく凛の背中を、ただ、信じて見送った。


……さて、俺もそろそろ準備に取りかかりますか。




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