過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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480: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:46:02.10 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「剣豪将軍……! また我が路の邪魔をするか、人間風情がッ!」

材木座「フハハハハ! その人間風情に、遅れを取ったのは何処の誰だと言うのだ?」

蘭子「クッ、あの時の雷神が如き早業、忘れておらぬぞ……!」



「いったい何の話をしてるんだ……」

「とりあえず、楽しそうなのは伝わってくる」



※ファミレスの時の事です。



蘭子「フン、我が同胞たちとの祝宴を邪魔するのだと言うなら、容赦はせぬぞ」

材木座「ククク、そう焦るでない。何も我は、貴様の邪魔をする気などは毛頭ない。むしろ一つ、手助けをしてやろう」

蘭子「そうか、ならば決着を……え? あれ? 台h、じゃなくて魔導書と違…」

材木座「これも我が相棒、“瀕死の魔眼”を持つ男との契約よ。悪く思うな」

蘭子「え? え?」



「なんだ? 魔王の方がなんか慌ててるぞ」

「トラブルか?」

「(瀕死の魔眼て……殺せはしないんだ)」




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