過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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551: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:12:41.78 ID:Gl0S96aK0














アイドル。

それは人々の憧れであり、遠い存在。



テレビの向こう側、雲の上の人、女の子の永遠の夢。
人によってその表現は違うが、どれもが自分とは別の世界のように語る。

それもそうだ。目にする事はあっても、そこに自分と同じ現実味などそう簡単には抱けない。


自分と同い年の少年が、甲子園に出ているように。

自分となんら変わりない少女が、コンクールで受賞されるように。


画面の向こうというだけで、どこか遠く感じてしまう。




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