過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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556: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/12(土) 02:23:01.11 ID:Gl0S96aK0


とりあえず身の回りの書類の整理をしていたら、お世話になってるテレビ曲のディレクターさんから電話がかかってきて、良いお話を頂けたから直ぐさまスケジュール調整。それが終わったと思えば、今度は前に載せてもらったファッション雑誌の編集さんが挨拶周りにやってきてその対応。ようやく終わり、書類整理を続けようとした所で某有名歌番組からの急なオファーが舞い込み、急いで企画書を作る。やっと完成。←今ここ!

結局書類整理が終わらんがな!


アニバーサリーライブまでもう二ヶ月を切った。それに加えて凛の人気のアップ。
そう考えるとこの忙しさも納得出来るが……それにしたって体が追いつきませんもの。13人なんてプロデュースした日には発狂もんである。


そんなこんなで、俺は凛のレッスンを見に行く事も出来ずにお昼を迎えるのであった。



八幡「疲れて腹も減らんな……」



何か食おうかとも思ったが、別にそこまで腹も減っていないのでパスする事にする。
さっさと書類整理を終わらせて、午後の仕事に備えた方が良いだろう。


と、そこで視界にある書類の山へ陰がさす。
まだ日が落ちるには早過ぎる。何かと思い顔を上げると、そこには小人を肩車する巨人がいた。違うか。



きらり「にゃっほーい! はっちゃんおはよー☆」

杏「ちーっす」

八幡「……よぉ」




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