過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/13(日) 01:27:20.54 ID:0NkGZsnF0
八幡「俺を誰だと思ってんだよ。総武高校の“いないもの”とは俺の事だぞ? こんくらいは日常茶飯事だ」
みく「全然威張って言う事じゃないにゃ……」
というか現在進行形で本当に総武高校にいないんだから凄い。
恐らく、ウチのクラスでは何事も変わりなく授業が進んでいるのだろう。良かったね。これで殺人事件も起きないね。
八幡「そんなどうでもいい事は気にしてんな。お前は、自分ん所のプロデューサーと頑張りゃいい」
みく「……うん」
未だやり切れない様子ではあるが、何とか頷く前川。
その様子だけで、こいつが本当に優しい女の子だという事を実感する。
少しばかりおつむが弱そうな所はあるが、いつも明るく元気で。
人の事を心配して、一緒に悲しんでくれて。
優しいその人柄は、呼び方も相まって、あの少女を思い出す。
やっぱり優しい女の子は、嫌いだ。
いつも、勘違いしそうになってしまうから。
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