過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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585: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/13(日) 01:28:46.59 ID:0NkGZsnF0


と、休憩時間が終わったのか、記者さんがこちらに呼びかけてくる。
この後は取材を兼ねたインタビューだ。



八幡「ほら、取材が始まるから行ってこい」

みく「あっ、うん!」



お茶を預かり、前川は小走りで向かっていく。

しかしそこで、彼女はふと歩みを止めた。



八幡「? どうした」

みく「ヒッキーっ!」

八幡「うおっ」ビクッ



思いがけない大きな声に、思わず体が反応する。

前川は、真っ直ぐな瞳で俺を見ていた。






みく「他の人がどう言ってても、みくもPちゃんも、ヒッキーの事ちゃんと分かってるから!」


八幡「っ!」









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