過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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658: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/20(日) 02:24:24.84 ID:xehw/xfK0


リア充を見れば、心の中で九九艦爆を出撃させるし、

昔の知り合いを見かければ、バレないようにと逃げてしまう。

どうしたって、変わらない所は変わらない。


だが、俺はそんな自分が好きだし、それで構わないと思っている。
他人に否定される事はあっても、自分くらいは肯定してやりたい。

だから俺は、今日も比企谷八幡であり続ける。



例え、






八幡「…………」


美波「…………」






現在進行形で、女の子と気まずくなっていたとしても、だ。



……やりづらい。



現在、俺は隣に座る彼女と仕事場へ向かっている。
足はタクシー。車の免許を持たない俺では、移動手段はどうしたってこうなる。

そしてただただ静かに鎮座している彼女は、新田美波。
今日、俺が付き添いを頼まれたアイドルだ。




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