過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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696: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/24(木) 01:19:34.37 ID:b0oTqJpy0













八幡「ーーまずは、そのふざけた幻想をぶt「そろそろ本番でーす! 出演の方は準備お願いしまーす!」









…………。









奈緒「あ、はーい。今行きまーす」

未央「ごめんねプロデューサー? もう始まるし、行ってくるね♪」



スタッフの声が聞こえるや否や、奈緒と本田はさっきのノリから一転、何事も無かったかのようにさっさとその場を後にする。
残されたのは、ただ虚しく右拳を掲げる俺一人。


……なんでだ。


俺はその場に崩れ落ち、無様にも膝をつく。
どうしようもない想いが、溢れてしょうがなかった。


なんで、なんでーー









八幡「なんで俺も『千葉散歩』に出してくれないんだ……!」


奈緒「いや無理に決まってるだろ」






奈緒のツッコミすら、今の俺には虚しかった。

わざわざ戻ってくるなよ……






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