過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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729: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/07/28(月) 00:42:06.19 ID:ssSX13fx0


例えば、冬場はコタツが出る。今はソファーだが、これも中々良い。時系列とかは気にしちゃいけない。
休憩所は奪い合いになるからな。杏あたりに奪われると5時間は動かない事を覚悟せねばならない。でも俺が座ってると皆座ろうとしなくなるんだよね。不思議ダネ。

例えば、嫌な上司がいない。というか、俺は一般Pだから直属の上司がそもそもいない。金銭面にがめつい事に目を瞑れば、奇麗な事務員さんはいるよ。
ちなみによく求人票とかに「アットホームな職場です!」とか書いてあるけど気をつけろよ。あれは嘘だ。


そして俺が最も評価している点。それは……






ガコンッ、と。一本の缶が取り出し口に落ちてくる。



その黄色く細長い。特徴的な缶。
俺のマイフェイバリットドリンク。



八幡「やっぱこれだね。MAXコーヒー」



一口飲み、口の中いっぱいに広がるその甘さ。
こいつを買える自販機が置いてあるんだから、分かってる会社だぜ。

心の中でサムズアップをし、社内へと戻るのであった。



……外に無ければもっと良いんだがな。




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