過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
↓
1-
覧
板
20
731
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/28(月) 00:47:05.10 ID:ssSX13fx0
満面の笑みの島村。
その反応を見れば、建前とかではなく本当に楽しかった事が伝わってくる。
うむ。仕事を楽しめるというのは良い事だ。杏に爪の垢でも煎じて飲ませたれ。
八幡「…………」
しかし、あれだな。
このメンバーだと、ついついアイツがいないかと思っちまうな。
そんな事はありえないと分かっていつつ、俺はなんとなしに空いたソファーを見てしまう。
そしてふと、視線を戻した時に美嘉と目が合った。
美嘉「? 凛ならいないよ?」
八幡「……いや、知ってるが」
え、なに。今の視線の動きだけで察したの?
八幡「そんな事言われんでも、あいつのスケジュールくらい把握してる」
美嘉「ふーん? まぁ別にいいけどさ。なんか凛いないのかなーって顔してたから」
八幡「なに言ってんだ。しちぇるわけねーだろ」
卯月「かみかみですね」
女の勘って怖い。
改めてそう思いました。
ちなみに今頃凛は海の向こうへ行っているだろう。いや、別に世界レベルさんとかじゃなく。
今回は輝子と一緒に海外ロケ。あの例のキノコ採取番組のゲストとかで、輝子が嬉しそうにしていたのを思い出す。
それに対し凛の表情は複雑そうだったがな。南無三。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/428.96 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1396804569/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice