過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/01(金) 01:13:27.76 ID:TgOXFkqO0
ー 日曜 sunday ー
「「「かんぱーいっ!」」」
グラスとグラスがかち合う、軽快が音が響き渡る。
僅かに飛び散る冷たい雫。
一息にあおれば、乾いた喉を潤してくれる。
見れば、皆一様に思わず声を漏らしていた。
やはり仕事終わりのビールというのは、格別らしい。
……まぁ、俺はソフトドリンクなんだがな。
場所は都内にあるとある居酒屋。
どこか昔懐かしいオープンな店構えで、席と席との間にも僅かな仕切りしかない。
至る所からワイワイと賑やかな声が聞こえ、時たま耳を塞ぎたくなる程の笑い声も飛んでくる。
まさにTHE・居酒屋といった印象。正直静かな店の方が好みではあるが……まぁ、たまにはこういった店も悪くはない。
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