過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/04/13(日) 03:15:36.64 ID:a2K0r9HD0
十時愛梨。
俺の知る限りでは、彼女がデレプロ1有名なアイドルと言っても過言ではないだろう。
プロデューサー大作戦以降、有名になったアイドルは何人かいるが、彼女は“それ以前”から名が知れていた。
つまり、今最もシンデレラガールに近いアイドル。
CDデビューの第一弾にいなかったのは、その辺の公平をきす為だと思っていたが……やっぱアニバーサリーライブともなれば参加してくるんだな。
八幡「……こりゃ、結構な強敵になりそうだな」
凛「そうだね。……でも、大丈夫だよ」
俺が言った言葉に、しかし凛は力強く答える。
凛「あの765プロとも歌ったんだよ? なら、それより怖い事なんて無い。……それに」
八幡「それに?」
凛「プロデューサーは、私を信じてくれるでしょ?」
笑いながらそう言ってみせる凛。
つくづく、強くなったと思う。
そう言われては、俺としては何も言えまい。
八幡「……当たり前だろ。心配なんてしてねぇよ」
全く、これじゃあプロデューサーの出る幕なんて無いかもな。
ちひろ「うんうん♪ それじゃあ、新しい臨時プロデュースの子なんですけど…」
八幡「ちょっと待て」
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