過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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820: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/08/04(月) 03:38:00.36 ID:xOOKUcQI0

その後はダラダラと人生ゲームを楽しんだ……と思う。……楽しめたのか…?
まぁ所詮は人生ゲーム。小町が細工を施したからといって大きくは変わらない。

以下、プレイ中から抜粋。



雪ノ下「どうして株の種類がこれしか無いのかしら? これでは少な過ぎると思うのだけど」

奈緒「いやだってゲームだし、そんな忠実じゃなくていいだろ」

雪ノ下「それに保険には一度しか入れないし、一度使用したらもう入れないというのも納得いかないわ」

奈緒「作った会社に言ってください……」



とりあえず奈緒が大変そうでした。



卯月「結衣ちゃん、その髪型可愛いね。毎日自分でやってるの?」

由比ヶ浜「あ、ありがとう。朝早く起きてセットしてるんだ〜」

卯月「へぇ〜、私も今度やってみようかな?」

由比ヶ浜「あ、じゃあアタシがやってあげようか? 今日じゃなくても、また遊べたら…」

卯月「本当? 楽しみにしてるね♪」

由比ヶ浜「う、うん!」



ゲームやれ。



戸塚「あ、輝子ちゃん。お家買えるよ。どこがいいかな?」

輝子「出来れば、キノコが沢山置ける所……」

戸塚「そっか、それじゃあマンションは厳しいかもね。でも大き過ぎるとお金が足りないし……あ、こことか丁度良いんじゃないかな?」

輝子「フフ……彩加はやり繰り上手」



混ぜてください(切実)。




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