過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/08/09(土) 21:06:45.46 ID:9UPUoVTN0
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「キミ、アイドルのプロデューサーをやってみないかね?」
「お兄ちゃん! やろうよ! 小町が応募しておくよ?」
「そっか……私、個性が無かったんだ……確かに薄々…」
「それにしても、プロデューサーの制服姿ってなんか新鮮だね。似合ってるよ♪」
「久々に会った人には、最初に言う言葉があるでしょう。そんな事も分からないのかしら」
「…っあ! そっか! やっはろーヒッキー!」
「私も……プロデューサーついてないんですよ?」
「嫌いにも、なれそうにない」
「……私の言葉、表と裏……どっちだと思う?」
「確かに、専業主夫なら奥さんがアイドルでもやっていけるもんね」
「“友達”だからに、決まってんだろッ!!!」
「あーあー、いつになったら印税生活出来るんだろう」
「そうだねーっ! 杏ちゃんはすっごく頑張ってるよねー☆」
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