過去ログ - モバP「小梅のしゃっくりが止まらなくなった?」
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/08(火) 00:29:13.87 ID:6GS8NxZ7o


幸子「ブフゥーッ!」


涼「うわっ幸子! お茶吹くなよ! ていうかPさん何やってんだ!」


輝子「親友……す、すごい……フヒ」


小梅「あっ、えっ、えっ、プ、プププロ、プ、プロデューサーさんっ……!?」


Pほっぺただけど……ゴメンな、勝手にこんなことして。でもビックリしてしゃっくり止まったろ?」


小梅「えっ……あっ、ほ、ホントだ……止まってる……」


P「前、小梅と一緒に肝試しに行った時、顔近づけたらやたらびっくりしてたのを思い出してな。


  こうすればもっと驚くんじゃないかと」


幸子「誰だってビックリしますよ! ていうかボクたちがビックリしましたよ!」


涼「ほっぺにチュー……アタシだってしたことないのに……」


P「お前は小梅のなんなのよ」


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