9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/08(火) 03:42:50.04 ID:5TvEOohC0
蘭子「そうか、今宵は私の降誕祭か(訳 わ、私の誕生日? あっ、わ、わざわざ、その、ありがとうございます!)」
P「いやいや、蘭子はいつもがんばってるし、このくらいはな」
凛「私も、ただのお返しのつもりだし。そんなに縮こまんなくてもいいよ」
蘭子「そう言ってくれるな、我が腹からよ、感謝の意を私も示そう(訳 で、でも、ほんとに、ありがとうございますっ! こんなにプレゼントもいただいて)」
卯月「蘭子ちゃんが喜んでくれるなら、私にはそれが一番だから。全然いいんだよ!」
未央「うんうん、らんらんのおかげでかな子ちゃんのケーキにもありつけるし」
かな子「今日のケーキは私じゃなくて愛梨ちゃんの作ったケーキですけどね」
愛梨「そうなんです! 蘭子ちゃんに合わせてチョコレートケーキを頑張って作りました」
P「と、いった具合に皆お祭り好きだからな、お、そういえばまだ俺からのプレゼントをあげてなかったな」
蘭子「これは…新たなる魔導書? これが我が友、「瞳」持つ者の力か…(訳 わぁ、新しいスケッチブック! 流石Pさんですね!」」
P「いやいや、そんなことはないさ」
蘭子「新たなる魂を賛美する我が友に闇の加護を与えよう(訳 お祝いしてくれるPさんにも、プレゼントしたいな!)」
蘭子「あ、あの…Pさんが、私の声を聴いてくれて…凄く嬉しいです。これが…私の本当の声、だから…」
P「蘭子……そんな改まんなくてもいいぞ、お前の声はいつでも俺に届いてるから」
蘭子「……はいっ!」
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