過去ログ - 渋谷凛「ロリコンなんだ   キモい 」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/08(火) 20:16:37.58 ID:FCTM76Rbo
凛「おかえり、プロデューサー。収録無事終わったよ。」

P「おお、凛、お疲れ様。この時間ということは一発OKか、さすがだな。」

凛「まあね。もっと褒めてくれてもいいんだよ?」

P「よしよし、凛は偉いな。」ナデナデ

凛「フフフ…」

千枝「いいな…凛さん。」

雪美「P………私も……」

ありす「……」チラチラ(「なでなで してもらう 方法」検索と…)スッスッ

美優「ふふ、Pさんと凛ちゃんは本当に仲良しさんですね。」

凛「プロデューサーこそ疲れたでしょ。荷物持ってあげるよ、貸して。」

P「いや、大丈夫大丈夫。」

凛「いいからさ、たまにはサービスさせてよ。」

P「そうか?すまないな。じゃあ、ちょっと社長に営業の報告をしてくるから、これとこれを机に置いといてくれ。」

凛「うん、お茶入れとくよ。」

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/08(火) 20:17:52.81 ID:FCTM76Rbo
凛「うんっ…結構重いんだなあ…あっ。」バサバサ

美優「あらあら、凛ちゃん。大丈夫?」

凛「うん…荷物、散らばっちゃった…」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:18:29.80 ID:FCTM76Rbo
P「ただいま……って…え…」

床に散乱した書類。こちらを見つめるアイドル達。その手には成人雑誌が開かれている。

P「凛…お前…」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:19:11.08 ID:FCTM76Rbo
P「美優さん…」

美優「ッ!」 ビクッ

俺に見られて小さく体を震わせた美優さんは素早く子ども達をかばう姿勢をとった。
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/08(火) 20:20:53.86 ID:FCTM76Rbo
――翌日

凛「…おはよう、プロデューサー…一人?」

P「…おはよう、凛。その、昨日はすまなかった…」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:21:57.43 ID:FCTM76Rbo
凛「ごめん、ごめんねプロデューサー…辛かったよね…苦しかったよね…」

凛「私、ロリコンが病気だなんて知らなかったから…」

凛「無神経なこと言って、気持ち悪いなんて言って本当にごめんなさい…」グス
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:22:41.36 ID:FCTM76Rbo
P「ああ…だから俺はお前たちのPを…」

凛「やめて!私はプロデューサーがいい…」

P「凛…」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:23:11.72 ID:FCTM76Rbo
P「それで、な?凛。そろそろ離れてくれると…」

凛「…」

P「凛?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:23:38.42 ID:FCTM76Rbo
P「……」

凛「じゃあ、どういうのが正しいのかな?」

凛「生物として最も生命力にあふれていて、子作りに適しているのは、10代なんだって。だからさ、プロデューサー。」クンクン
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/04/08(火) 20:23:55.25 ID:Rq4iqiNMo
(あれ、この凛クンカーじゃね?)


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/08(火) 20:24:35.73 ID:FCTM76Rbo
そう話す凛は柔らかい体を押し付けてくる。かすかに立ち上る香りはシャンプーのものだろうか。

安物の香水のような鼻につく香りではない。郷愁で胸の奥が締め付けられるような香りだ。

確かに、この包み込まれるような柔らかさと抱きしめたら折れてしまいそうな儚さはこの年頃の娘特有のものだろう。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:25:23.53 ID:FCTM76Rbo
凛「…それから。今後は年少組とは私の許可無く話すのは禁止ね。」

P「え?それはちょっと…」

凛「プロデューサー!病気が悪化してもいいの?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/08(火) 20:26:23.13 ID:8Mh991iy0
凛はほとんど公式レベルで臭いフェチだから(目そらし


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:26:43.88 ID:FCTM76Rbo
―しばらくして

P(一時はどうなることかと思ったが…凛は大丈夫そうだな。)カタカタ

千枝「Pさん」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:30:01.17 ID:FCTM76Rbo
P「まずは二人に謝らなければいけないな。昨日はすまなかった。」

千枝「あ、それは、もういいです…」

雪美「平気……もう………大丈夫……」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:30:35.82 ID:FCTM76Rbo
千枝「こんな…ロ、ロ、ロリコンさんのPさんと、おなじへやに閉じこめられて…」

P「ど、どうした?」

千枝「どうしよう…どうしよう…そ、そうだ!これを使えば…」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/08(火) 20:30:38.75 ID:ZRJ7dDMS0
JKもガキなんだよなぁ……
僕は日高舞さん!!


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:31:30.77 ID:FCTM76Rbo
千枝「あ、そうだ…千枝、わるい子だから…ちゃんと使えるかかくにんしてなかったから…」


千枝「あ、ああ…え、えっと…ゆ、雪美ちゃん…ロリコンさんにつかまったら、千枝たちどうなっちゃうのかなあ?」

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/08(火) 20:31:40.54 ID:AZiaQ22m0
普通なら縁切られてもおかしくないのに
ここまで思われてるPは幸せ者だな!


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/08(火) 20:32:32.81 ID:FCTM76Rbo
千枝「うう…千枝…どうなっちゃうのかなあ…?この部屋の中で…千枝、ロリコンのプロデューサーさんに…」

千枝「誰にもバレずに…助けも呼べずに…子どもの千枝にはわからない…『いたずら』されちゃうのかなあ…?」チラッ

雪美「……だいじょうぶ……Pは……そんなことしない……」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/04/08(火) 20:32:51.01 ID:xa3R00Xy0
考えようによってはチャンスだからな


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