20: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/09(水) 22:17:49.07 ID:ZOiD/v9DO
P「雪歩がバイト禁止なのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出くわして、
ぎこちない姿を納めたい」
カランカラン
雪歩「お、お帰りなさいませご主人…様…」
P「…雪歩?うちの事務所って副業禁止じゃなかったか?」
雪歩「ち、違いますぅ!これは、その、男の人が苦手だから少しでも慣れようと思ってお弟子さんのお知り合いの所で働かせてもらってるだけなんですぅ!」
P「給料は?」
雪歩「…も、貰ってますぅ」
P「ほーお……」
雪歩「う、うぅ…」
P「……今更恥ずかしそうに肩を抱いて縮こまってる雪歩マジ可愛い」ボソッ
雪歩「ふぇっ!?」
P「ほら、頑張れよ。自分を変えるための努力なんだろ?」
雪歩「…!は、はい!」
P「不安感から一気に解放されて満面の笑みを浮かべる雪歩マジ天使」ボソッ
雪歩「!?」
P「このオムライスでお願いします」」
雪歩「わ、わかりましたぁ!」
雪歩「…???」パタパタ
雪歩「お、お待たせしましたご主人様!」
P「ほんのり赤みのさしてる雪歩の笑顔マジ国宝級」ボソッ
雪歩「い、今なんて…?」
P「?俺今何か言ったか?」
雪歩「えっと、あの…」
P「俺今何か言ったか?」ズイッ
雪歩「な、何でもありません!」
P「押しに弱い雪歩ちょろかわ」ボソッ
雪歩「!!」ビクッ
P「ほら、手が止まってるぞ?」
雪歩「ご、ごめんなさいご主人様!」
P「『ご主人様』って呼ぶのを忘れない雪歩エロ健気可愛い」ボソッ
P「『萌え萌えキュン♪』で目え瞑った後ちらっと薄目開けて客の反応見てるのがバレバレの雪歩マジいぢめたい」ボソッ
P「ご主人様の隣に立つとき近い方の二の腕がプルプル震えてる雪歩マジ小動物的可愛さ」ボソッ
雪歩「あう…」フルフル
P「最初に否定されてから顔真っ赤にしながらも忠実に職務をこなそうとしてる雪歩マジエロカワ天使…」
ポンッ
P「?」クルッ
御父様「……図に乗るなよ」ボソッ
P「…ハイ」ガタガタブルブル
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