23: ◆kcyZIFYucg[saga]
2014/04/10(木) 21:30:17.46 ID:/Vl8CCBDO
真美「疲れて帰ってきたゆきぴょんがソファで隣に座って、
そのまま肩に寄りかかって寝てしまい、あたたかくなりたい」
雪歩「ただいま戻りましたぁー…」バタン
小鳥「お帰りなさい雪歩ちゃん。ドラマの撮影が終わったって聞いたわ!どうだった?」
雪歩「なんとか成功しましたぁ…!けどもうヘトヘトですぅ…」グッタリ
小鳥「ふふっ、お疲れ様。ソファー開いてるから休んでてね」ナデナデ
雪歩「はいぃ…」フラフラ
真美「あっ!ゆきぴょんお帰り→!お疲れッス先輩!」
雪歩「ただいま真美ちゃあん…」トサッ
真美「…ほんとにお疲れだねゆきぴょん。麦茶いれたけど飲む?」
雪歩「ありがとぉ…ぷは」ゴクッ
真美「べ、別にアンタのためにいれたわけじゃないんだからね!…ってもう寝てるし」
雪歩「……」コテッ
真美「ふつーに真美の肩使って寝てるし……しょーがないなー、今回だけだかんね!」グイッ
雪歩「んう…」コテッ
真美「んっふっふ〜、真美のないすばでぃでせくち→な肩に埋まって眠るがいいわ!」
雪歩「まみちゃん…」ギュ
真美「!?(ゆきぴょんが真美の腕に抱きついた!?)」ドキッ
雪歩「むにゃ…だいすき…」zzz
真美「!」カア
真美「……」ギュウ
真美「……真美も大好きだよ。今日はお疲れさま、ゆきぴょん」ナデナデ
雪歩「えへ……」zzz
P「只今戻りました。雪歩ー、帰るときは言ってくれたら駅まで送る…小鳥さん?」
小鳥「しー」
P「?……お」ノゾキコミ
雪歩「……」zzz
真美「……」zzz
小鳥「毛布だけ掛けておきますね」
P「ええ。あと、事前に鼻に詰めたのはいい判断でしたね」
小鳥「ふふふ…いつまでも垂れ流してる私じゃないですよ?」
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