過去ログ - 渋谷凛「ここは……?」
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477: ◆8IZb4mk.wU[saga]
2014/06/14(土) 23:02:47.90 ID:mW1lKupz0
肇「というわけで、私たちの部屋です」

凛「あれ? なんか移動の過程をよく覚えてないような…気のせい?」

肇「え? でも現にこうやって移動してきましたし」
以下略



478: ◆8IZb4mk.wU[saga]
2014/06/15(日) 00:49:00.66 ID:ce3v9bbO0
泰葉「ひ、ひどい……い、いつも言っているのに、ノックしてって……」ワナワナ

肇「ノックしても何も、自分の部屋ですし」

泰葉「私の部屋でもありますっ!」
以下略



479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 01:12:58.60 ID:28+LeFjeo
どこでもドアと言うか四次元マンションと言うか
秋葉が敵側じゃなくて良かった
まあ相手に志希がいるし、これでバランス取れたかね
理系学者対決が見れるかもしれんな


480: ◆8IZb4mk.wU[saga]
2014/06/15(日) 01:44:55.54 ID:ce3v9bbO0
肇「え? そうですか?」キョトン

凛(本当にいい性格してる…)

凛「それにしても、ものすごい、こう……なんていうか、一部分がファンシーな部屋だね」
以下略



481: ◆8IZb4mk.wU[saga]
2014/06/15(日) 02:16:06.38 ID:ce3v9bbO0
泰葉「わ、私にも私のイメージという物が……」

肇「そんな恰好で?」

泰葉「ぐふっ」
以下略



482: ◆8IZb4mk.wU[saga]
2014/06/15(日) 02:18:32.91 ID:ce3v9bbO0
凛「けぷっ」

凛「ちょっとお茶飲み過ぎちゃったかな」

凛「肇曰く晶葉が放送用の機器を作ったらしいし、卯月たちが起きたら連絡が入るって言ってたから、まだ二人は起きてないんだろうけど」
以下略



483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 02:21:42.63 ID:L8XhKqP5o
出たぁっ!


484: ◆8IZb4mk.wU[saga]
2014/06/15(日) 02:23:08.76 ID:ce3v9bbO0
ヘレン「あら、こんなところをほっつき歩いて、どうしたというのかしら」

凛「え? いや、別にただ肇たちの部屋から出てきただけで…」

ヘレン「いいえ、何も言わなくてもわかってるわ」
以下略



485:今のスピード7.2だ ◆8IZb4mk.wU[saga]
2014/06/15(日) 02:24:02.60 ID:ce3v9bbO0
ヘレン「いいえ違わないわ」

凛「違わないの!?」

ヘレン「ええ、言うまでもなく私は世界レベル。それは実力も、そしてそれに伴う精神も。二つが重なり合って、美しい二重奏を奏でる。ゆえに私は磨き続けるの、自分という原石を輝かし続けるため」
以下略



486: ◆8IZb4mk.wU[saga]
2014/06/15(日) 02:28:11.73 ID:ce3v9bbO0
カコーン

ヘレン「風呂は心を潤してくれる。リ○ンの生み出した文化の極みね。そう感じないかしら、凛」

凛「アッハイ」
以下略



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