過去ログ - 【安価】グリP「恋愛シュミレーション?」
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66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/10(木) 11:03:25.60 ID:ydMw8pbBo
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67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 11:13:28.38 ID:NgZDBN5AO
P「奈緒は俺と、残った二人でペアを組んで柔軟だ」

三人「はい!」

俺は奈緒とペアを組んで柔軟をすることにした。
以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/10(木) 11:17:07.96 ID:oSlnXbS2o
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69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 11:30:04.20 ID:NgZDBN5AO
P「奈緒の肌、柔らかいな…」

気づいたら俺は、そう呟いていた。

正直、女の子の肌なんてそうそう触る機会が無い。だから服越しに伝わる奈緒の柔らかい肌の感触に、思わず感動してしまったのだ。
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 11:46:23.77 ID:NgZDBN5AO
〜昼、ビジュアルレッスン室〜

キリの良い時間になったので、午前の練習を終わりにし昼食をとることにした。

P「腹減ったなぁ。俺の昼食は…」
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/10(木) 11:49:07.06 ID:bFdNHS0Ro
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 12:06:09.31 ID:NgZDBN5AO
P「奈緒、一緒に食べないか?」

奈緒「ええですよ!せや、プロデューサーさん。せっかくやから近くの公園で食べへん?」

P「お!いいなぁ」
以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 12:26:29.74 ID:NgZDBN5AO
奈緒「あれ!?プロデューサーさんのお昼それだけですか?」

P「ん?ああ、そうだよ」

奈緒「足りなく無いんですか?私なんてこんだけ食べても足りひんのに!」
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/10(木) 12:31:04.48 ID:aacuJNzBo
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75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 12:45:24.62 ID:NgZDBN5AO
P「ありがとう、奈緒」

奈緒「えへへ…」

P「でも、それはダメだ」
以下略



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