過去ログ - 伊織「一夜限りの」雪歩「共同生活ですぅ」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:07:48.25 ID:XrR+EaAQ0
〜〜〜〜 モニタールーム 〜〜〜〜


P「ま、まさか俺の為に……」

以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:09:09.79 ID:XrR+EaAQ0

〜〜〜〜 マンション 〜〜〜〜



以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:09:56.35 ID:XrR+EaAQ0

雪歩「わたしって、昔から弱気で引っ込み思案で苦手な物も多いし」

雪歩「そんな自分がとても嫌いだったんだ」

以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:10:42.91 ID:XrR+EaAQ0

雪歩「伊織ちゃんは、どうしてアイドルをやろうと思ったの?」


伊織「わたしは、自分で自分の存在を確かめるために始めたわ」
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:11:26.93 ID:XrR+EaAQ0

伊織「ただ、うちの高木社長はお父様と深い付き合いがあるようで」

伊織「頭を下げたりされなかったし、気のいいおじさんって感じで嫌いじゃなかった」

以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:12:14.83 ID:XrR+EaAQ0

伊織「考えてみたら、簡単な答えだったのよね」

伊織「私はお父様の子供の中で、唯一の女のコだったし」

以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:13:16.03 ID:XrR+EaAQ0

伊織「あるとき、新堂からパーティに高木社長が来る話と」

伊織「高木社長が私に会いたがっていたって話を聞いて」

以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:13:55.39 ID:XrR+EaAQ0

伊織「君自身の力で、努力して振り向かせるしかないよ。って言われたのよね」

伊織「そこで、アイドルの話をされたのよ」

以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:14:40.40 ID:XrR+EaAQ0

雪歩「……けど、大変だったんね、伊織ちゃん」

伊織「そうね……」

以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:16:00.01 ID:XrR+EaAQ0

伊織「これからも頑張っていきましょうね」

雪歩「そうだね! がんばろうねっ」

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 00:16:40.51 ID:XrR+EaAQ0

〜〜〜〜 翌日 リムジン車内 〜〜〜〜


新堂「おはようございます。お嬢様、雪歩様」
以下略



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