22: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:11:40.99 ID:ilxMG1u+o
幸子「お仕事大丈夫ですか?」
P「平気だよ」
幸子「…ボク頑張りますからね」
23: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:12:09.89 ID:ilxMG1u+o
ちひろ「なんだったんですかね?」
P「さぁ…」
幸子「…ん?あ、おはようございます」
24: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:13:11.05 ID:ilxMG1u+o
仮眠室
P「誰か起きてるか…?」
卯月「…ん?」
25: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:13:40.56 ID:ilxMG1u+o
卯月「さっき、凛ちゃんの話が出てましたけど、私は昔に比べて変わりましたか?」
P「変わったさ」
卯月「どう変わりました?」
26: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:15:07.26 ID:ilxMG1u+o
蘭子「…はっ!」
P「目が覚めたか?」
蘭子「わ、我は一体なにを!? これも機関からの攻撃なのか!」
27: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:15:39.70 ID:ilxMG1u+o
卯月「え、えっと、げ、幻滅しましたよね…?」
P「そんなことはないよ。思ってることを吐き出したみたいだったし。こっちも卯月の気持ちを知れて良かったかな」
卯月「き、気持ち!?そんなこと言ってましたっけ?」
28: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:16:57.55 ID:ilxMG1u+o
蘭子「わ、私はただ、魔女の匂いに惹かれて…」
P「なるほど、偶然だな」
P(市販品にこんな効果あるわけないだろうし)
29: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:17:26.35 ID:ilxMG1u+o
P「帰れるか?」
卯月「はいっ!まだ日も出てるんで!」
蘭子「や、闇に飲まれよっ!」
30: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:17:55.62 ID:ilxMG1u+o
ちひろ「お仕事の進捗どうですか?」
P「何とかなると思います」
ちひろ「文香ちゃん起きてきませんね」
31: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:18:42.54 ID:ilxMG1u+o
仮眠室
P「起きてるか…?」
文香「…はい」
32: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:20:27.21 ID:ilxMG1u+o
文香「……」ジー
P「どうかしたか?」
文香「い、いえ、なんでもありません…」
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