27: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:15:39.70 ID:ilxMG1u+o
卯月「え、えっと、げ、幻滅しましたよね…?」
P「そんなことはないよ。思ってることを吐き出したみたいだったし。こっちも卯月の気持ちを知れて良かったかな」
卯月「き、気持ち!?そんなこと言ってましたっけ?」
28: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:16:57.55 ID:ilxMG1u+o
蘭子「わ、私はただ、魔女の匂いに惹かれて…」
P「なるほど、偶然だな」
P(市販品にこんな効果あるわけないだろうし)
29: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:17:26.35 ID:ilxMG1u+o
P「帰れるか?」
卯月「はいっ!まだ日も出てるんで!」
蘭子「や、闇に飲まれよっ!」
30: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:17:55.62 ID:ilxMG1u+o
ちひろ「お仕事の進捗どうですか?」
P「何とかなると思います」
ちひろ「文香ちゃん起きてきませんね」
31: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:18:42.54 ID:ilxMG1u+o
仮眠室
P「起きてるか…?」
文香「…はい」
32: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:20:27.21 ID:ilxMG1u+o
文香「……」ジー
P「どうかしたか?」
文香「い、いえ、なんでもありません…」
33: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:20:58.79 ID:ilxMG1u+o
文香「そう言えば…こんな広告をご存じですか?」
文香(なんだろう…頭がクラクラする)
文香「『私にとって…その本貸して。が精いっぱいの告白です』と言う広告です」
34: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:21:33.60 ID:ilxMG1u+o
事務所
ちひろ「平気でしたか?」
P「一応。もうそろそろ起きてくると思いますよ」
35: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:22:34.87 ID:ilxMG1u+o
P「お茶でも飲むか?」
文香「あ、どうも…ありがとうございます」
P「結局なんだったんだ?」
36: ◆RfwyoP3XQY
2014/04/09(水) 23:24:05.01 ID:ilxMG1u+o
ちひろ「プロデューサーさん」
P「はい?なんですか?」
ちひろ「文香ちゃんはどんな風になったんですか?」ワクワク
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