過去ログ - 僕がプロデューサーになった日 【デレマス】
↓
1-
覧
板
20
13
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:03:25.81 ID:pXAvJG4i0
悪魔の証明は難しい。
しかし、できないわけではない。だってやってないし。
だからこの人に僕がやってないことを証言してもらうのだ。
以下略
14
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:07:36.87 ID:pXAvJG4i0
キタ
以下略
15
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:09:39.33 ID:pXAvJG4i0
「はぁ!?」
だろうな。むしろここで普通に見せたら痴女だ。
「な、な、なんでお、お尻を見せなくちゃいけないんですか!あっ、もう捕まるから最後に見ておこうという......」
以下略
16
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:11:28.41 ID:pXAvJG4i0
「だと思ってもう一つ方法がありますよ」
「なら最初からそっちを言ってくださいよ!」
「いや、こっちはだいぶ曖昧になるんでできるなら尻を......」
以下略
17
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:13:59.66 ID:pXAvJG4i0
「どっちの手で触られましたか?」
そう言って僕は両手ををあげる。お手上げみたいな姿になる。
「えっと......多分右手です」
以下略
18
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:19:12.11 ID:pXAvJG4i0
「右側にいる僕があなたに右手で触るためには体を動かすしかないです」
「しかし、僕は体を動かしてない。 動いてないのはななさんが証明してくれますね」
「は、はい」
以下略
19
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:20:14.54 ID:pXAvJG4i0
はぁ。
男は女に泣かれるのは嫌いでも、涙には弱いんだぜ。
「犯人みつけますよ」
以下略
20
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:21:22.48 ID:pXAvJG4i0
「なら菜々あなたにお願いします」
そう言われ
「お願いされました」
以下略
21
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:22:41.17 ID:pXAvJG4i0
「えっと......そこから考えると」
呆れながらそんな人を探す。
ん?
以下略
22
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:24:04.38 ID:pXAvJG4i0
「あなた何ですか?」
「ち、違います」
先まで座っていた席から声が聞こえる。
以下略
23
:
Wiz@rd
[saga]
2014/04/10(木) 02:24:36.58 ID:pXAvJG4i0
僕 「いましたけど。犯人」
ななさん 「どうするんですか」
駅員 「うーん。 警察呼ぼう」
以下略
61Res/27.92 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 僕がプロデューサーになった日 【デレマス】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1397061095/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice