10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:26:50.58 ID:pG5fqgIz0
「見れば見るほど神々しいおっぱい……ちょっと触ってみてもよろしいですか?」
「……えっ」
「お願いします! 後学のためにも!」
おっぱいを触ることが真宵ちゃんの為になるのでしょうか……。
まあ、女の子だし助けてくれたし、そんなに抵抗はないのですけれど。
「べ、別にいいけど……」
「では、失礼します」
「おーい、三浦さーん」
真宵ちゃんが両手を中国拳法のように構えていざタッチ、としようとした瞬間、離れた場所から聞き覚えのある声が聞こえました。
プロデューサーさんです。
愛車のニュービートルを背に、アホ毛を左右に揺らしながらこちらに小走りで近付いてきます。
「はぁ……お待たせしました」
「ありがとうございます〜、プロデューサーさん」
「いえいえ、この程度なら――あれ?」
「あ」
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