過去ログ - ギルガメッシュ「鍋だ、鍋をするぞセイバー!」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 22:31:40.21 ID:ijZoOcMR0

ギル「暴食の限りを尽くす貴様にそれが出来ると?」

セイバー「出来ずとも、皆と協力してやれば必ず」

ギル「それでは民衆の行動が制限されてしまうことに気づかんのか?」

セイバー「ですが」

ギル「我が散在することで、民衆も心おきなく金を使い、娯楽を楽しむことが出来るのだ。それを貴様の我儘で民衆を貧しくさせるのか?」

セイバー「ですが!あ、コレ焼けてます。うむっ最高の焼き加減…美味ですね」

ギル「…まあよい。食事の際にこのような話は無粋だ。ほれ、肉が焼けたぞ」

セイバー「むぐっ…コレも絶品ですね。ですが、やっぱりホルモンを」

ギル「まだ言うつもりか?」

「…ホルモンならば、不肖ながらジル・ド・レェが、ここに用意していますよ。ジャンヌ…」

セイバー「おお、コレは確かに…ホルモン?」

ギル「貴様、誰の許可を得てここにいる!」


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